定時定額購入取引で無理のない投資を

定時定額購入取引の3つのポイント

ご指定いただいた投資信託に、毎月決まった金額を自動的に投資します

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月々5千円から無理なく始められます。
購入金額を5千円以上1千円単位(投信インターネットサービスでは1千円以上1千円単位)で指定できますので、無理なく積み立て感覚で投資信託が購入できます。(年6回まで増額月を指定できます。)
また、一括購入と比べ毎月一定額を購入することで時間の分散を図ることができ、投資リスクを小さくすることができます。

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自動引き落としで購入できます。
預金口座から自動的に一定金額を引き落とし、投資信託を買い付けます。(引落日は毎月10日、休業日の場合は翌営業日)
購入の都度ご来店の必要がありませんので、多忙な方でもお手軽にご利用いただけます。

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平均購入単価を引き下げる効果も期待できます。
一定金額で継続して購入する定時定額購入取引は、基準価額が低い時には購入する口数が多くなり、高い時には購入する口数が少なくなりますので、一括で購入する方法と比較すると平均購入単価を低く抑える効果が期待できます。

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上記の事例では一度に5万円購入した場合と比較して、平均購入価額が203円安くなりました。
※上記基準価額の推移はあくまでもイメージであり、将来の成果を約束するものではありません。また、計算過程において手数料、税金などは考慮していません。
※投資信託の基準価額の動向によっては、一括購入した場合と比較して平均購入価額が高くなる場合があります。

目的によって使い分けよう!

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※上記は一例です。将来の成果を約束するものではありません

 

NISA(少額投資非課税制度)

NISA制度

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2024年からのNISA制度と旧NISA制度

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譲渡所得、配当所得にかかる税率

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※所得税および復興特別所得税15.315%プラス住民税5%

投資信託を購入した場合のイメージ図

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※元本払戻金(特別分配金)は、そもそも非課税であるため、
 NISA口座における制度上のメリットを享受できません。

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