利用いただける方 |
次のすべての条件を満たされる個人の方 ・当金庫の営業地区内に居住あるいは勤務されている方 ・お申込時の年齢が満20歳以上で、継続して安定収入がある方 ・当金庫の審査要件を満たされた方で、かつ保証会社である一般社団法人しんきん保証基金(以下「保証基金」といいます)の保証を受けられる方 ※契約社員、嘱託社員、パート、アルバイトの方は個別にご相談ください。 ・当金庫の営業地区内(*)に居住または勤務されている方*当金庫の営業地区 甲府市、甲州市、山梨市、韮崎市、南アルプス市、甲斐市、笛吹市、北杜市、中央市、西八代郡、南巨摩郡、中巨摩郡、南都留郡の一部(富士河口湖町精進、本栖、富士ヶ嶺) |
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お使いみち |
ご本人またはご親族(子弟、孫、被扶養親族)の、進学または就学にかかる次の資金にご利用いただけます。 (1) 就学する学校等に支払う1年分の納付金 ※学校等とは、大学院(法科大学院含む)、大学、短期大学、専修学校、各種学校(予備校、専門学校等)、高等学校、中学校、小学校、保育園等をいいます。 ※納付金とは、入学金、授業料、寄付金、学校債等をいいます。 (2) 就学にかかる1年分の付帯費用(100万円まで) ※付帯費用とは、受験費用、教材費、借家費用(敷金、礼金、家賃)引越費用、交通費等をいいます。 ※(1)または(2)は、お申込時点で支払日から3か月以内のものに限り、支払済み資金も対象といたします。 (3) ご本人が上記(1)または(2)を使途として、当金庫を含む金融機関、日本政策金融公庫、信販会社等からお借入されたローンのお借換資金(お借換えに伴う繰上完済にかかる手数料を含む)。 |
ご融資限度額 |
1万円から1,000万円まで(1万円単位) ※ただし、今回のお申込を含めた保証基金保証付消費者ローンの累計額は3,000万円以内とさせていただきます。 |
ご融資形式 | 証書貸付 |
ご融資期間 |
3ヵ月以上16年以内 ※元金据置期間は卒業予定月までとなります。 |
ご融資金利 |
年4.40%から、次の(1)(2)の各条件に応じて、( )内を累計した金利(最大年1.55%)を割引いた変動金利といたします。 ※年4.40%から年2.85%の範囲でご融資金利が適用されます。 (1)当金庫本支店とのお取引 ※来店型の場合は、①~⑦は新規のお取引、①~③は同居のご家族名義のお取引も対象といたします。 ※WEB完結型の場合は、全てお申込時点でのご本人のお取引のみが対象となります。 ①給与振込または年金振込のお取引のある方 (0.30%) ②住宅ローンのお取引のある方 (0.30%) ③公共料金口座振替3項目以上(電気料・電話料・ガス料・水道料・NHK受信料)を口座振替されている方(クレジット決済含む) (0.20%) ④カードローン契約のある方 (0.20%) ⑤通帳アプリ(通帳レス)のお取引のある方 (0.10%) ⑥クレジットカード決済のお取引のある方 (0.10%) ⑦「教育カードローン」契約のある方 (0.15%) (2)各種カードの保有条件 ※WEB完結型の場合は、割引の対象外となります。 ・「子育て応援カード」または「結婚応援パスポート」をお持ちの方 (0.20%) ※変動金利のお取扱いについて 貸付後の利率は当金庫基準金利の変更に伴いその変更幅と同じだけ引き下げ、引き上げを行い、新利率は当金庫基準金利の変更日以後最初に到来する約定返済日の翌日から適用します。 |
延滞損害金 |
ご返済を延滞された場合の損害金は年14.5%となります。 |
ご返済方法 |
元利金等返済または元金均等返済(WEB完結型は元利均等返済のみ) ※元金据置期間は卒業予定月までです。 ※ボーナス返済併用の場合は、ご融資金額の50%まで組入れできます。 |
お支払方法 |
原則としてお支払先へのお振込が条件となります。 |
担保 | 不要です。 |
保証人 |
原則不要です。保証基金が保証いたします。 |
保証料 |
保証料はご融資金利に含まれています。 |
手数料 |
お借入日から6か月経過以降に繰上返済をされた場合は繰上返済手数料5,500円が必要となります。 |
ご留意事項 |
〇お申込に際しては事前に審査させていただきます。結果によってはご希望に添えない場合もございますのであらかじめご承知おきください。 〇記載されている諸条件、金利、手数料等は、変更することがございます。 〇詳しい商品内容や具体的なご返済の試算につきましては、当金庫の窓口または営業統括部お客さま相談窓口(0120-512-038)までお問い合せください。店頭に説明書をご用意しております。 |
来店型 | Web完結型 | |||||||||||
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当金庫本支店窓口または甲府信用金庫お客さま相談窓口
フリーダイヤル0120-512-038までお問い合せください。
令和6年4月1日